[メイン] 昼にやりたいシャン : x5 3d6 #1 (3D6) > 11[5,5,1] > 11 #2 (3D6) > 11[1,4,6] > 11 #3 (3D6) > 14[2,6,6] > 14 #4 (3D6) > 5[3,1,1] > 5 #5 (3D6) > 12[5,5,2] > 12

[メイン] 昼にやりたいシャン : x5 3d6 振り直しだァ~~~~!!!!! #1 (3D6) > 10[3,2,5] > 10 #2 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #3 (3D6) > 10[4,3,3] > 10 #4 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #5 (3D6) > 8[1,1,6] > 8

[メイン] 仮隠れ : x5 3d6 #1 (3D6) > 15[5,6,4] > 15 #2 (3D6) > 12[3,6,3] > 12 #3 (3D6) > 13[5,4,4] > 13 #4 (3D6) > 15[6,3,6] > 15 #5 (3D6) > 13[6,3,4] > 13

[メイン] 便乗仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[4,1,2] > 7 #2 (3D6) > 6[3,2,1] > 6 #3 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #4 (3D6) > 6[2,1,3] > 6 #5 (3D6) > 9[5,1,3] > 9

[メイン] 便乗仮 : よわ

[メイン] GM : 準備が良ければ教えろ

[メイン] ローちゃん : 教えます

[メイン] 捕鯨 : 教える

[メイン] 中務キリノ : 教えます!

[メイン] GM : では…出航だァ~!!!

[メイン] 捕鯨 : 出航の時間だあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

[メイン] ローちゃん : 出航だァ~~~~~~~~!!!

[メイン] 中務キリノ : 出向ですよ〜〜〜〜!!!

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「神隠れ」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 6月6日。あなたはあるデパートのオーナーを務めている、屋敷太蔵という人物から、早急に頼みたいことがある、と呼び出されます

[メイン] GM : デパートのスタッフルーム、時間は15時から18時頃

[メイン] GM : あなたが訪れると太蔵は歓迎の意を示し、そして話始めます

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「お三方、よく来てくれた!」

[メイン] ローちゃん : 「よくぞ依頼してくれました!このローにかかればどんなモンスターも破壊して見せますよ!」

[メイン] 捕鯨 : 「金持ちの屋敷さんの頼みならワシは何でも聞いちゃいますよ~」

[メイン] 中務キリノ : 「お任せください!市民の相談・困りごとの解決に努めるのが、本官の務めですから!」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「モンスターはいないが…コホンッ、やる気はあるようで嬉しいよ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「…で、だ。急ぎの案件だから、さっそく本題に入らせてもらう。…昨日から娘の子依が行方不明になってしまったんだ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「まあ心当たりはあるんだ。娘はかくれんぼが好きでな、よくこのデパート内で隠れて遊んでいるんだ。その時にどこぞに閉じ込められてしまったのでは……というわけだ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「君達にはその娘を探すのを手伝ってくれないだろうか」

[メイン] ローちゃん : 「なるほど…裏側除外されてしまった娘さんを確保すればいいんですね!」

[メイン] 中務キリノ : 「なんと!早急に頼みたい……とは、そういうわけですね!」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「(一名人選を間違えたか?)…コホンッ、とにかくこれが娘の写真だ。良く覚えてほしい」

[メイン] 子依の写真 : と言って娘である子依ちゃんの写真を見せます

[メイン] 捕鯨 : 「なるほど…これが娘さん。まあワシらにかかればすぐに見つけられますから泥船に乗ったつもりで安心してください」

[メイン] ローちゃん : 「泥船じゃ沈みそうですね!まあ私沈んでも自力で這い上がれるので!」

[メイン] 中務キリノ : 「ローさん!自分だけ助かってもダメなんですよ!?」

[メイン] 捕鯨 : 「そうだぞワシも助けろ」

[メイン] ローちゃん : 「お二方は別に沈んでもそのうち蘇ってきそうじゃないですか」

[メイン] 中務キリノ : 「まあ、確かに本官と巡査長なら……」
「……そうじゃなくて!市民の安全が第一です!」

[メイン] 捕鯨 : 「まあキリノの言うことももっともだしふざけるのもここまでにしておくか…」
(捕鯨素に戻る)

[メイン] 捕鯨 : 「ほかに何か手がかりはないんですか?」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「他の手がかり…ふむ、私も仕事で忙しくてね…娘のことはそこまで構えてないんだよ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「…友達と遊んでることもあるようだが……、その辺りは私も詳しくは把握していないのだ」

[メイン] ローちゃん : 「なるほど友達!その子に話を聞きに行きたいですね!」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「デパートで一緒になって遊んでいるところを見たことがある程度で、どこの子かはわからないのだよ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「…それに、あまり言いたくはないのだが、私は娘に嫌われている節もあってだね…何も話してくれなくて…」

[メイン] 中務キリノ : 「むむむ……」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「う…ううう…私はこんなにも心配しているのに、なぜだ…」

[メイン] ローちゃん : 「思っているだけの気持ちが子に伝わる訳がないでしょうってアニメで言ってました」

[メイン] 捕鯨 : 「昔から親の心子知らずってなもんですよ。帰ってきたら構ってやるんですな」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「仕事に忙しいのはたしかだが、合間にちゃんと家族サービスもしているのだよ!?」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「それなのに妻にはママ呼びで、私にはお父さんと冷たく呼んでくる…私は娘の心がわからないのだよ」

[メイン] ローちゃん : 「まあこの話は置いておきましょ、とりあえず他の知ってそうな人に話を聞いてみませんか?」

[メイン] 中務キリノ : 「そっ……そうですね、オーナーの気持ちは娘さんの戻り次第ゆっくりと腹を割って話すとしましょう!」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「…コホンッ!すまないね。グチグチとつまらない話をしてしまって」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「引き受けてくれるのならありがとう!まあしかしオーナーと言えど勝手に休業できるわけでもなくてね。閉館時間までは客の出入りも激しく探しづらい。本格的な捜索は閉館時刻の21時からということにして、それまでは準備をしていてほしい」

[メイン] 中務キリノ : 「わかりました!夜警ということですね……」

[メイン] ローちゃん : 「はーいわかりました、儀式の下準備してますね」

[メイン] 捕鯨 : 「別に開店中でも構わないんじゃ…」
扉を開ける

[メイン] 捕鯨 : 「うおっ多過ぎ。こりゃ確かに閉店までは無理ですな」
客の物量に圧倒されて閉める

[メイン] 中務キリノ : 「市内最大規模のデパートなだけありますね……探すのにもなかなか骨が折れそうです」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「その通り。21時になったらまたここに来て欲しい。私なりに娘が隠れていそうな場所を考えておくので」

[メイン] 捕鯨 : 「わかりました」

[メイン] ローちゃん : 「じゃあ21時までカードショップで時間潰してきまーす」

[メイン] 中務キリノ : 「では本官は構造の把握を!」

[メイン] GM : 昔からある建物で5階+地下1階

[メイン] 捕鯨 : 売り場情報とかはあるのか?

[メイン] GM : じゃあ盤面に出すから覚えて

[メイン] GM : 1F:テナントフロア

[メイン] GM : 2F:洋服フロア

[メイン] GM : 3F:家電・おもちゃフロア

[メイン] GM : 4F:ゲームフロア

[メイン] GM : 5F:レストランフロア

[メイン] GM : B1F:食品・日用品フロア

[メイン] ローちゃん : 「かくれんぼするにしても広すぎて半日以上かかりそうですね!」

[メイン] 捕鯨 : 「おおゲームコーナーがあるじゃないか。子供だからここにいそうだしワシは時間まで重点的にここを捜査しておくか」
と言って遊びに向かった

[メイン] 中務キリノ : 「ち、ちょっと……巡査長!?」

[メイン] ローちゃん : 「私も行きましょう!」

[メイン] ローちゃん : 手に持ったデッキをショットガンシャッフルをしながらついて行った

[メイン] 中務キリノ : 「…………」
「…………で、では、本官もこれで…!何かあればいつでもご連絡ください!」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「一応私も探してみるつもりだが、よろしく頼んだよ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 出て行った3人を見送り、仕事に戻るのだった

[メイン] GM :

[メイン] GM : あなた達がそれぞれ時間を潰していると、いつの間にか約束の時間が迫ってきていた

[メイン] GM : 再び太蔵の元へ向かうと、待ちわびていたようにあなた達を迎え入れる

[メイン] 捕鯨 : 「20時56分になりましたぁ~こち亀が終わって捜査の時間だぁ~ワンワンワンワァ~う」

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「とりあえず開店中にゲームコーナーを見たんですけどいなかったですね」

[メイン] ローちゃん : 「カードショップにもいなかったです」

[メイン] 中務キリノ : 「なるほど……本官の調査したフードコート周辺にも見当たらず……」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「…ふぅむ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「それなら子依がよく遊んでいるのは3階のおもちゃ売り場だからそこから探そう……私は閉館の処理をするのにもう少し時間がかかる。警備員の彼と先に探していてくれ」

[メイン] 警備員 : と言って常駐の警備員を紹介されます

[メイン] 警備員 : 「よろしくお願いします」

[メイン] 捕鯨 : 「ああよろしく頼む」

[メイン] ローちゃん : モブ顔だし儀式の生贄にしても…バレへんか
やりませんけど

[メイン] ローちゃん : 「よろしくお願いします」

[メイン] 中務キリノ : 「はい、本日捜索依頼を担当する中務キリノです!よろしくお願いしますね!」

[メイン] 警備員 : 3人にそれぞれ会釈をして
「それでは向かいましょうか。こちらです」

[メイン] ローちゃん : 「夜の商業施設ってなんかワクワクしますよね!」

[メイン] 捕鯨 : 「肝試ししているみたいで楽しいよな」

[メイン] 中務キリノ : 「こら……二人とも、遊びで来ているわけじゃないんですからね?」

[メイン] 警備員 : 苦笑いをしながら3階のフロアへと向かう

[メイン] GM : 3階は大まかに
おもちゃ売り場、家電売り場、カスタマーサービスに別れている

[メイン] 捕鯨 : 「おもちゃ売り場を探すぞおおおおおおおお!!!!!!!!!!」

[メイン] ローちゃん : 「じゃあ私は家電を」

[メイン] 中務キリノ : 「娘さんは八歳というお話でしたし、そのあたりの可能性が一番高いでしょうか……では、本官はスマートフォンの売り場を」

[メイン] GM : おもちゃ売り場
おもちゃやゲームソフトが並んでいる。隠れられそうな場所は見当たらない

[メイン] 捕鯨 : 目星で探せばなんかあるんじゃないか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 51 > 成功

[メイン] GM : 人はいないことがわかる
おもちゃ売り場の辺りからは子供の足跡も見つかったが、不審な足跡はない

[メイン] 捕鯨 : 「なにやってだ~wwなんでいないんだああああwwwほげええええええええwwwwww」

[メイン] ローちゃん : 「うるさいですね…」

[メイン] 中務キリノ : ……あれを見たら出るに出られないのでは?

[メイン] GM : 家電売り場
大型家電もいくつか置いてあり、死角になっている場所がありそうだ

[メイン] ローちゃん : じゃあかくれんぼの儀式をして隠れれそうな場所を探しますよ!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ローちゃん : CCB<=90 儀式 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : 子供が隠れられそうな場所を見つけるが、そこには人はいないことがわかる

[メイン] ローちゃん : 「結構隠れれる場所ありますね」
コソコソ

[メイン] 中務キリノ : 「……ローさんまで迷子にならないでくださいね!?」

[メイン] GM : スマホ・パソコン周辺機器売り場
広々とした空間に棚がたくさん置いてあり、スマホやパソコンの周辺機器が売られている。隠れられそうな場所はないようだ

[メイン] 中務キリノ : ……むっ。大きそうなスペースだったので期待したんですが……

[メイン] GM : 3人がそれぞれの場所を捜索していると、ピピピ。と警備員の電話が鳴る。

[メイン] 警備員 : 電話に出て、何度か頷くような仕草を見せると
「太蔵さんに呼び出されました。何かあったら電話してください」
といって電話番号を伝えてどこかに行きます

[メイン] ローちゃん : 「へ〜、大変ですね。じゃあこっちはこっちでがんばりますよ!」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、もう少し探してみるか」

[メイン] 中務キリノ : 「っと……はい!そちらも何かあれば!」

[メイン] 捕鯨 : 「それじゃあ捜査を再開して…ワシはさっき見つけたガキの足跡でも追ってみるか」

[メイン] ローちゃん : 「足跡なんてよく残ってましたね」

[メイン] 捕鯨 : 「ガキって割とすぐ靴汚すからなあ…ワシとしてはレアなおもちゃかガキそのものが見つかってほしかったが…」

[メイン] 中務キリノ : 「かくれんぼよりもおもちゃで遊びたい欲が勝って、隠れるのには向いてないコーナーかもしれませんね……」

[メイン] 中務キリノ : 「そういう意味で言えば、普段は入れないカスタマーサービスのコーナーとか」
探してみましょうか

[メイン] GM : 捕鯨は《追跡》振っていいよ

[メイン] GM : カスタマーサービス
普通店員しか入らない場所で、フロア側からは見えないエリアも多い

[メイン] 中務キリノ :

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 両津勘吉なら追跡ぐらいできるだろ (1D100<=80) > 26 > 成功

[メイン] GM : 階段、エレベーター前に続いている小さな足跡を見つける

[メイン] 捕鯨 : 「うーむ別のフロアに行ったのか…?」
考え事をしながら他の報告を待つ

[メイン] 中務キリノ : 本官の方は【目星】とか振れないでしょうか!
もし何もなさそうなら両津巡査長に合流しますね!

[メイン] GM : 振ってもいいけどなにも

[メイン] 中務キリノ : 「他の子の足跡の可能性もありますが……小さい子単独というのは、確かに迷子のものかもしれませんね。さすがは両津巡査長です!」

[メイン] ローちゃん : 「エレベーターに入ったっていうのがちょっとめんどくさいですけどね、どこの階に行ったんですかね!」

[メイン] 捕鯨 : 「まあ順番に見ていけば分かるだろ」

[メイン] GM : エレベーターを待つベンチに書置きがあります
また、エレベーターの横に館内の地図があります

[メイン] 捕鯨 : 「ん? なんだこりゃ」
書置きを取ってみる

[メイン] GM : ・書置きの内容
「すまない。急用が入ってしまい、どうしても手が離せなくなった。申し訳ないが、君たちだけで捜索を続けてくれ。報酬は上乗せしておく!――太蔵」

[メイン] 中務キリノ : 「なるほど。急用なら仕方ありませんね、ここからは本官たちだけで……」

[メイン] ローちゃん : 「警備員さんとか経由で電話で伝えればいいのに変なことしますねえ」

[メイン] 捕鯨 : 「まあ一応電話でも伝えてみるか」
そう言って先ほど教えてもらった電話をかける

[メイン] GM : 圏外です

[メイン] ローちゃん : 「圏外ってえー…もしかして私たち今儀式の中にいます?リリースされました?」

[メイン] 中務キリノ : 「……どういうことでしょうか?」

[メイン] 捕鯨 : 「わからんがどうも圏外らしい。このデパートは不便だな」

[メイン] ローちゃん : 「いやあ、要は神隠しじゃないですかこれ?」

[メイン] 中務キリノ : 「神隠し……?」
「つまり、迷子のオーナーの娘さんと同様に、オーナーもなんらかの外的要因で消えてしまったと?」

[メイン] ローちゃん : 「いやいや、消えたのは私たちですよ」
「じゃないとこんなデパートで子どもの足跡がはっきり残ったりしてるとは考えづらいですし」

[メイン] 中務キリノ : 「…………!!?」

[メイン] 捕鯨 : 「ほげえええええええええ」

[メイン] ローちゃん : 「まあとりあえず子どもを見つけましょ、多分そうすれば戻れますよ」

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「まあそうだな」

[メイン] 中務キリノ : 「うわあ!!いきなり落ち着かないでください!」

[メイン] 捕鯨 : 「捜査には切り替えが大事なのだ」
引き続き足跡を追うぞ
来い
追跡でいいのかな?

[メイン] GM : その前に《目星》振って

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 97 > 致命的失敗

[メイン] 中務キリノ :

[メイン] 捕鯨 : 🌈

[メイン] 捕鯨 : ほげえええええええええええええ

[メイン] ローちゃん : 🌈

[メイン] 中務キリノ : 🌈

[メイン] 中務キリノ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] GM : 地図の空きスペースに油性ペンでなにかが書かれていることに気が付きます

[メイン] GM : 「早くあの子を見つけて!
わたしが見つかっちゃうまえに」

[メイン] ローちゃん : 「ほーほー…なるほど…」

[メイン] 中務キリノ : 「……! ちょっと待ってください、この印…!」

[メイン] GM : あと小さく捕鯨の悪口が書かれている
ショックを受けて捕鯨はSANc(1/1d3)

[メイン] 捕鯨 : CCB<=50 (1D100<=50) > 63 > 失敗

[メイン] 捕鯨 : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] system : [ 捕鯨 ] SAN : 50 → 48

[メイン] 捕鯨 : 「悪口を書かれてもいいじゃん♪ってふざけるなあああああほげええええええええええ」
ショックを受ける

[メイン] 中務キリノ : 「切り替えが大事なんじゃなかったんですか!?」

[メイン] ローちゃん : 「えっなんで子どもの悪口にそんなにショック受けてるんですか」

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「いやワシの悪口を書けるぐらいにはこっちのこと把握しているのに出てこないのは腹立つだろ」

[メイン] 中務キリノ : 「そっ……それはそうかもしれませんが……」

[メイン] 中務キリノ : 「……それより!見てください、何かメモが残されてるみたいです!」
「もしこれを書いたのがオーナーの娘さんかそのお友達なら……『あの子』はもう一方を指しているんでしょうか」

[メイン] 中務キリノ : [編集済]

[メイン] ローちゃん : 「とりあえずこの地図の形と同じ形のエリアを他の階で探してみませんか?」

[メイン] 捕鯨 : 「なるほど…そこに行ってみるか」

[メイン] ローちゃん : どこの階にこんな形のやつがあったか忘れたので総当たりしましょう

[メイン] 中務キリノ : 地図があるので地図を見ませんか!?

[メイン] 捕鯨 : 目星とかでどこが一致度高いかわかったりするかGM?

[メイン] ローちゃん : 4Fは太い気がするので2Fの方ですかね

[メイン] GM : 振っていいよ

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 見聞色 (1D100<=80) > 21 > 成功

[メイン] GM : 2Fの女性服売り場(レディス)がそれっぽく見える

[メイン] ローちゃん : 「んー…この手の儀式って見つけたから解決するってわけでもないのがめんどくさいんですよねー」
とかぼやいてる

[メイン] ローちゃん : とりあえず2Fのレディス行きましょう!

[メイン] 捕鯨 : 「まあ解決しなかったらしなかっただ2Fに行くぞおおおおおお!!!!!」

[メイン] 中務キリノ : ですね!

[メイン] GM : 2階は洋服売り場になっていて、子供服、女性服、紳士服の売り場に別れています

[メイン] GM : 女性服売り場
棚がたくさんあって死角も多く、洋服の奥なども含めると隠れられる場所は多そうだ
一度出して戻したりでもしたのか、陳列が乱れているところがいくらかある

[メイン] 捕鯨 : なんかバツ印がついていた辺りを重点的に捜査の時間だあああああ!!!!!

[メイン] GM : 《追跡》振って

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 両津勘吉 (1D100<=80) > 7 > スペシャル

[メイン] ローちゃん : ラッキーセブンです!

[メイン] GM : 地図で右上の奥に二組の子供の足跡を見つけます
そこには試着室があります

[メイン] 捕鯨 : 「おお、おそらくここだ」

[メイン] ローちゃん : 「むー…むむむ…あの子を見つけてほしいけど私が見つかる前にってのが気にかかりますね」

[メイン] 中務キリノ : 「なるほど、試着室の中ですか……」
「……こんにちは、捜索隊の中務キリノです!屋敷 子依さんはいらっしゃいますか?」

[メイン] 中務キリノ : 外から声をかけてみます!

[メイン] GM : 声をかけても返事はない

[メイン] ローちゃん : 試着室の壁をこぶしでノックしてみましょうか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ローちゃん : CCB<=90 こぶしで (1D100<=90) > 22 > 成功

[メイン] ローちゃん : -1750

[メイン] 中務キリノ : 壁相手に負けないでください!

[メイン] GM : ノックの勢いでカーテンがめくれるが、中には誰もいません

[メイン] ローちゃん : 「屋敷ちゃん返事してー!」
ゴッ
「いったぁ〜😭」

[メイン] GM : 《目星》《アイデア》《追跡》好きなの振って

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 両津勘吉で追跡だああああ (1D100<=80) > 56 > 成功

[メイン] 中務キリノ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 16 > 成功

[メイン] GM : 小さな足跡は試着室の裏側へ向かっています

[メイン] GM : キリノは試着室の裏側にぎりぎり人が入れるくらいのスペースがあることに気が付きます

[メイン] 捕鯨 : 「足跡が裏側に続いてるのが行き止まりじゃないのか?」

[メイン] ローちゃん : 「んー…あ、この四角の微妙な隙間とバツの位置ってそういうことなんですか?」

[メイン] 中務キリノ : 「誰もいない……」
「……!いえ、子供一人くらいならかろうじて入れるくらいの隙間がありそうです!」

[メイン] ローちゃん : 「じゃあ私が隙間に入って見てきますよ!体の小ささには自信があります!」

[メイン] 少女 : ローちゃんが試着室の後ろのスペースを覗くと、何者かと目が合います。影になっていて顔はわからないものの、背丈は8歳程度の少女くらいです

[メイン] 少女 : 彼女はあなたに気が付くと、素早く裏のスペースから抜け出し、走り去ろうとします

[メイン] ローちゃん : 「あっ待ってください!屋敷ちゃんですか!?それだけ教えてください!」

[メイン] 少女 : ローちゃんの言葉を無視して駆け抜けていく

[メイン] ローちゃん : 「待って〜〜〜」
「逃げられました!追ってください!」

[メイン] 中務キリノ : 「……えっ、誰かいたんですか!?」
「そこの方、止まってください!本官たちは『あの子』じゃありません!」

[メイン] GM : 追いかけるならDEX15との対抗ロールして

[メイン] 捕鯨 : dexが高いキリノに任せるだろ

[メイン] 中務キリノ : なんで本官でトップなんですか!

[メイン] ローちゃん : 私はこれ自動失敗ですね?

[メイン] 中務キリノ : RES(13-15) ええい! (1d100<=40) > 69 > 失敗

[メイン] GM : 彼女はくすくすと笑いながら走り去っていきました

[メイン] ローちゃん : 「かくれんぼなのに見つかったのに逃げるとか反則ですよー!!!」

[メイン] 捕鯨 : 「逃げてもいいじゃん♪ってふざけるなあああああああ」

[メイン] 中務キリノ : 「…………っ、はぁ、はぁ……!こんなことなら、お昼の食べ歩きを控えておくべきでした…!」

[メイン] GM : 《アイデア》振って

[メイン] 中務キリノ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 20 > 成功

[メイン] GM : 彼女が隠れていた場所に手掛かりが残っているかもしれないと思う

[メイン] 中務キリノ : たしかに!

[メイン] 中務キリノ : 「ローさん、先ほど彼女が隠れていたところから何かわかりませんか!?」

[メイン] ローちゃん : 「え、暗くてよくわかんないです…」

[メイン] 中務キリノ : 「照らしますから!!」

[メイン] ローちゃん : かくれんぼの儀式の要領で隠れてた場所に入ってよく探しましょうか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ローちゃん : CCB<=90 儀式 (1D100<=90) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ローちゃん :

[メイン] 捕鯨 : ほげえええええええええええ

[メイン] 中務キリノ :

[メイン] GM : 試着室裏のスペースを再度探すとメモが見つかります

[メイン] GM : 「見つからないように、ばしょをかえます
あなたたちも、ここをさがして」

[メイン] ローちゃん : 「ふう…ふう…狭かったです」

[メイン] GM : また、ローちゃんはここに記されている場所が1Fの鞄屋ではないかと思います

[メイン] ローちゃん : 「多分これは1Fですね」
「手がかりがない以上行くしかなさそうですよ!」

[メイン] 中務キリノ : 「さすが、お手柄です!」
「……でも、なんで見つかりたくないのに隠れ場所を教えてくれるんでしょうか?」

[メイン] 捕鯨 : 「複雑な乙女心はワシにはわからん」

[メイン] 捕鯨 : 「それよりよくやった!いくぞおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!」

[メイン] ローちゃん : 「神様仏様の心は人にはわかりませんが、儀式には意味がありますから」
「これはかくれんぼの遊びを再現しているのかもしれませんね」
てくてく1Fへ

[メイン] 中務キリノ : 「次こそ確保ですよ〜〜!!!」

[メイン] GM : 1階は様々なテナントが入っている

[メイン] GM : バッグの店
カジュアル風のバッグやキャリーバッグなどが主に陳列されている。一見隠れられそうな場所は見当たらない
元の陳列場所から動かされ、そのまま無造作に置かれている商品がいくらかある

[メイン] ローちゃん : 「ドーナツの上の…ここですね、鞄屋です」

[メイン] 捕鯨 : 「改めて見るとよくこんなのに気づいただろ。お手柄だあああああああああああ!!!!!」

[メイン] 中務キリノ : 「鞄……大きめのものなら、中に隠れたりできるでしょうか?」

[メイン] GM : 《目星》《追跡》振って

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 両津勘吉で追跡だあああああ (1D100<=80) > 46 > 成功

[メイン] GM : 大きいキャリーバッグの方に新しめの子供の足跡が二組伸びている

[メイン] ローちゃん : 「うーん…なんで足跡二組…あ、もしかしてこれ私たち屋敷ちゃんとそのお友達の遊びに付き合わされてます?」

[メイン] 捕鯨 : 「付き合わされてもいいじゃん♪ってふざけるなあああああさっさと出てこーいかくれんぼ中止ィ~~~~!!!!」

[メイン] 中務キリノ : 「そうですよ!お父さんも心配してますし、出てきてください!」

[メイン] ローちゃん : 「まあ、とりあえずキャリーバッグ開けましょ。キリノさんは捕まえる準備しておいてくださいよ!」

[メイン] 中務キリノ : 「はっ、はい!」
周りをゆらゆらとし、捕まえる体制に入る

[メイン] ローちゃん : 足跡の続いてるキャリーバッグ開けまーす

[メイン] 少女 : あなたたちがキャリーバッグを開けると、中に8歳程度に見える少女が隠れていました。今度は顔を覗き見ることができましたが、その顔は写真で見た屋敷子依のものではありません

[メイン] 少女 : 彼女は逃げ出そうとします

[メイン] 中務キリノ : 「確保ぉ〜〜〜!!!」

[メイン] GM : キャリーバッグから飛び出してすぐに逃げることができるわけもなく、あなたたちは容易に彼女を捕らえることができました

[メイン] ローちゃん : 「かくれんぼは見つかったら負けなんですよ!逃げたらそれ別の遊びです!」

[メイン] GM : …が、

[メイン] GM : 次の瞬間彼女は姿を消し去っていました

[メイン] 中務キリノ : 「……あれ?」

[メイン] GM : くすくすと不気味な笑い声が遠くから聞こえてきます

[メイン] 捕鯨 : 「ほげええええええええええええええ」

[メイン] GM : 目の前で人が消失した。それを見たあなたはSANc(0/1d3)

[メイン] ローちゃん : 「む…むむむ…!」

[メイン] ローちゃん : CCB<=30 (1D100<=30) > 62 > 失敗

[メイン] 中務キリノ : CCB<=75 SANc (1D100<=75) > 42 > 成功

[メイン] 捕鯨 : CCB<=48 (1D100<=48) > 99 > 致命的失敗

[メイン] ローちゃん : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] 捕鯨 : 1d3 (1D3) > 3

[メイン] system : [ ローちゃん ] SAN : 30 → 27

[メイン] system : [ 捕鯨 ] SAN : 48 → 45

[メイン] 中務キリノ : 「おかしいですね……確かにこう、掴みかかったはず……!」

[メイン] ローちゃん : 「もおおおーーー!!!こうなったらとことん追いかけてやりますよ!」

[メイン] 捕鯨 : 「もうこうなったらヤケだ。とことんまで付き合うぞほげええええええええええええええええ」
そう言いつつメモとかがないか探す

[メイン] GM : キャリーバッグの中を見るとメモが見つかります

[メイン] GM : 「トバリをつかまえれば
帰れるはず
だから早くつかまえて」

[メイン] ローちゃん : 「トバリって言うんですね…で、あーあーはいはいなるほど」

[メイン] ローちゃん : 「2人共!次見つけたらトバリみーつけたって言いますよ!」

[メイン] 捕鯨 : 「なに!?それでいいのか?」

[メイン] 中務キリノ : 「……! なるほど……物理的に捕まえられないなら、遊びに乗ればいいと!
ローさんらしい発想です!」

[メイン] ローちゃん : 「かくれんぼなのか鬼ごっこなのかは知りませんが、この手の儀式は名前を呼んで勝利を宣言してやっと成立するものなんです!」
「………多分」

[メイン] 捕鯨 : 「なるほど!流石だな!次見つけたらやってみるぞおおおおおおおお!!!!!!!!!」

[メイン] ローちゃん : 「まあ次のヒントないんですけどね☆」
キャリーバッグに目星したら出るかもしれません

[メイン] 中務キリノ : メモがあるのでそのメモの配置を探せばいいんじゃないでしょうか!?

[メイン] ローちゃん : あっメモ見切れてた🌈

[メイン] GM : じゃあ《目星》か《アイデア》で場所を推察できていいよ

[メイン] 中務キリノ : CCB<=80 目星 (1D100<=80) > 62 > 成功

[メイン] GM : B1Fの生鮮食品・弁当総菜売り場じゃないかと思う

[メイン] 中務キリノ : 「この形……記憶にあります!地下のお弁当売り場です!」

[メイン] ローちゃん : 「食べ物関係の記憶力はすごいですね…」

[メイン] 中務キリノ : 「……!? そっ……そういうわけじゃないですよ!?」

[メイン] 捕鯨 : 「キリノの食い意地のおかげで助かったし行くぞおおおおおお!!!!!」

[メイン] 中務キリノ : 「違います!!違いますから!!!」

[メイン] ローちゃん : 「別にそんなに否定しなくてもいいと思うんですけどね、好みは人それぞれですよ」
腹をぶにぷに

[メイン] 中務キリノ : 「〜〜〜っ……!ほら!早く捕まえないと帰れませんよ!」

[メイン] 中務キリノ : 向かいます!

[メイン] GM : あなたたちがキリノを弄りながら地下1階への階段を降りていると、突然停電が起こります

[メイン] GM : 以降、灯りを戻すまで目星、追跡、その他視覚情報を必要とする技能は達成値が半分になります

[メイン] 中務キリノ : 「えっ?」

[メイン] GM : 《聞き耳》振って

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 見聞色だあああああああああ (1D100<=80) > 9 > スペシャル

[メイン] 中務キリノ : CCB<=60 聞き耳 (1D100<=60) > 51 > 成功

[メイン] ローちゃん : 「そんなに負けたくないんですかー!いでっ」
頭ぶつけた

[メイン] GM : くすくすという笑い声と足音が右手側から左手側へ過ぎていくのを聞きます

[メイン] 捕鯨 : 「そこにいたのかほげえええええええええええ」
左手側に行ったのを捕まえようとする

[メイン] GM : 見えてないので無理

[メイン] ローちゃん : 「えっなにっ?なにが起こってるんです?」
頭ぶつけたので聞き逃した

[メイン] 捕鯨 : 「捕まらんぞおおおおおほげえええええええええええ!!!!!!!!」

[メイン] 中務キリノ : 「た゛っ……あっち!あっち行きましたよ今!」

[メイン] ローちゃん : 「捕まえようとしても無理ですって!さっき消えたじゃないですか!それよりメモのとこ行きましょ!」

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「うむ、そうだな」

[メイン] 中務キリノ : 「……!そうでした!」
「本官が足元を照らします!」

[メイン] GM : 地下1階はフードコートと、日用品や生鮮食品などの売り場のようだ

[メイン] GM : また、暗闇になったことであなたたちはエレベーターのランプがついていることに気づきます

[メイン] 捕鯨 : 気づいたらどうなる?

[メイン] GM : 使えるんじゃないかなって思う

[メイン] ローちゃん : まあ今は使う必要ないですね

[メイン] ローちゃん : 「なんかエレベーター動いてますけど乗っちゃダメですからね!ね!」

[メイン] 中務キリノ : 「ろ……ローさんが言うんでしたら!とにかくバツ印の場所です!」
調べられるでしょうか!

[メイン] GM : 生鮮食品・弁当総菜売り場
冷蔵庫や平らな陳列棚、ワゴン等があるが今は商品もなく、隠れられる場所は見当たらない……この暗さではそうとも言い切れないが

[メイン] GM : 目印の場所へ向かうと、平らな陳列棚とワゴンがあるが今は商品もなく、隠れられる場所は見当たらない……この暗さではそうとも言い切れないが

[メイン] GM : 《目星》《アイデア》《追跡》振れる

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 両津勘吉で追跡だああああ (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] GM : ワゴンに新しめの子供の足跡が二組伸びている

[メイン] ローちゃん : 半分でも成功しててサスガダァ…

[メイン] 中務キリノ : 巡査長の追跡力は格が違います!

[メイン] ローちゃん : 気をつけろやワゴン!

[メイン] 捕鯨 : 「追跡の時間だあああああああああああ」
ワゴンを追う

[メイン] 中務キリノ : 「今度こそ逃がしませんよ!」

[メイン] ローちゃん : 「わっ待っ待って暗いうわーっ!」
商品棚にぶつかって潰された

[メイン] 中務キリノ : 「ローさああん!!?」

[メイン] ローちゃん : 「わ…私は大丈夫です…それよりトバリさんを…ぐふっ」

[メイン] 少女 : てんやわんやしながらワゴンの方へ向かい、その下を覗くと、少女が隠れていました

[メイン] 少女 : あなたたちと目が合うと、飛び出して逃げようとします
警戒はしていたものの、この暗さでは咄嗟に捕らえるためにはDEX対抗が必要です

[メイン] GM : DEX15との対抗

[メイン] 中務キリノ : またですかあああ!

[メイン] GM : がんばえー

[メイン] 中務キリノ : RES(13-15) (1d100<=40) > 70 > 失敗

[メイン] GM : 失敗した場合逃げられてしまいます。追いかけるなら再度DEX15との対抗

[メイン] 中務キリノ : ……巡査長も一応手伝ってください!

[メイン] 捕鯨 : RES(10-15) わかった (1d100<=25) > 58 > 失敗

[メイン] 捕鯨 : 🌈

[メイン] 中務キリノ : 🌈

[メイン] ローちゃん : 🌈

[メイン] ローちゃん : 私も一応捕まえれるかチャレンジしときましょうか…

[メイン] GM : わかった

[メイン] ローちゃん : RESB(6-15) (1d100<=5) > 57 > 失敗

[メイン] ローちゃん : 当たり前だ!!!

[メイン] 中務キリノ : 🌈

[メイン] 捕鯨 : 🌈

[メイン] ローちゃん : 「待っ…」早、捕ま、無理、否 死…!?

[メイン] 少女 : 彼女はくすくすと笑いながら走り去っていきました

[メイン] 中務キリノ : 「ああっ、待っ……!」

[メイン] 捕鯨 : しょうがないワゴンを探してメモがないか見てみるぞ

[メイン] ローちゃん : 「うう…先に電気復旧させるべきだったかもしれません」
よろよろと立ち上がる

[メイン] GM : 再びワゴンの下を覗くとメモが貼ってあります

[メイン] GM : 「トバリはまだ見つからない?
早くしないと
わたしが見つかっちゃう」

[メイン] 中務キリノ : 「うぅ……大丈夫ですか、ローさん?」
持ち合わせの救急キットで軽い手当てをしつつ

[メイン] ローちゃん : 「ありがとうございます、擦りむいただけです…でもこの暗闇じゃ多分捕まえるのも一苦労ですね」

[メイン] 捕鯨 : 「うむまずは停電を直した方がいいかもしれんな」

[メイン] 中務キリノ : 「はい。ローさんの提案通り見つけたと言おうにも、この暗闇では従ってくれるかどうか……」

[メイン] GM : 捕鯨は《アイデア》振って

[メイン] 捕鯨 : CCB<=40 アイデア (1D100<=40) > 63 > 失敗

[メイン] 捕鯨 : 🌈

[メイン] ローちゃん : 🌈

[メイン] 中務キリノ : 🌈

[メイン] GM : なにも

[メイン] GM : ローちゃんとキリノも振っていいよ

[メイン] ローちゃん : CCB<=45 アイデア (1D100<=45) > 89 > 失敗

[メイン] 中務キリノ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 51 > 成功

[メイン] ローちゃん : よくやった!

[メイン] 中務キリノ : ステータスが壊滅してません!?

[メイン] 捕鯨 : よくやった!

[メイン] GM : キリノは捕鯨が見ているメモの裏面になにか書いてあることに気がつく

[メイン] 中務キリノ : 「……ん?ちょっと待ってください……」
メモを照らしていた光で裏側が透けていることに気付く

[メイン] GM : 「いちおうカギのばんごうをかいておきます
0817」

[メイン] 中務キリノ : 「……鍵の番号?」

[メイン] ローちゃん : 「まあセキュリティキーとかそんなんじゃないですか?」

[メイン] ローちゃん : 「とりあえず停電なんかするためには…3Fにそれっぽい場所なかったでしたっけ」

[メイン] 捕鯨 : 「エレベータも動いたことだしフロアガイドを見てそれっぽいのがないか探すぞォ~~~~」

[メイン] 中務キリノ : 「どうでしたっけ……客側が入れるスペースに、直せるような場所があるかどうか……」
「……ところで、こんなメモの場所ありましたっけ?」

[メイン] GM : 食い意地が張ってるキリノは+20の補正でアイデア振っていいよ

[メイン] 中務キリノ : ……張ってませんから!!!

[メイン] 中務キリノ : CCB<=65+20 アイデア (1D100<=85) > 12 > スペシャル

[メイン] GM : 5Fで食べたラーメン屋の丼に似たような模様が描いてあったなと思い出す

[メイン] 中務キリノ : ……!!?

[メイン] 中務キリノ : 「…………」
「……これ、5階のラーメン屋さんのカウンターじゃないでしょうか? ほら、こっちの渦巻き模様もラーメンのお椀に似てますし……」

[メイン] ローちゃん : 「え?あー…よくわかりましたねそんなの」

[メイン] 中務キリノ : 「……違いますからね!!」

[メイン] 捕鯨 : 「そういやキリノは準備時間に5Fに行ってたな…おかげで助かったぞおおおおおおおおおお」

[メイン] ローちゃん : 「いやなにも言ってませんて」

[メイン] 中務キリノ : 「はっ……はい!たまたま5階の見回りに行っていたのが功を奏したと……それだけです!いいから行きますよ!」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ場所は分かったから後は電気だけだな」
GM、なんかそれっぽい場所地図の目星とかでわかったりしないか?

[メイン] GM : エレベーターに向かう際に、階段横に「制御室」と書かれた扉があることに気がつきます。ダイヤル錠がかかっていて開きません

[メイン] 中務キリノ :

[メイン] 捕鯨 : 「おお、ちょうど見つかった。0817……と」
ダイヤルを回す

[メイン] GM : 0817とダイヤルを合わせると鍵が開く

[メイン] 中務キリノ : やっぱりオーナーの娘さんだから、そういうことも聞いていたりするんでしょうか……

[メイン] GM : 制御室は小さな部屋で、パネルにボタンがたくさん付いています
その中に「電灯」と書かれたボタンがあります
そして小さな机があります

[メイン] 捕鯨 : 「電灯を押すのはたやすいが…何か気になるな」
小さな机を調べてみる

[メイン] GM : 机の上に、一枚のメモと鍵が置いてあります

[メイン] 捕鯨 : メモを見てみよう
裏も表もな

[メイン] GM : 「子依はなぜあいつらを助けようとするのか
なにもしなければ助かるというのに」

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] 捕鯨 : 「あいつらって誰のことだw誰なんだwほげええええええええwwwwwwわからんから電気をつけるぞおおおおおお」
電灯ボタンを押す

[メイン] GM : スイッチを入れると電気が点きます

[メイン] ローちゃん : 「うるさっ!なにもしなければ…ということは恐らく私達がなにをしようがしまいがあの子は戻れるってことでしょうか」

[メイン] 中務キリノ : 「うわあ!いきなり大きい声出さないでください!」
「ううん…? お友達……かと思いましたが、それなら『あいつ』になるんじゃ……」

[メイン] ローちゃん : 「そしてあいつら…らと来ましたか」
「となるとこれは私達のことですかね」

[メイン] 捕鯨 : 「まあ確かにワシらはこのメモのおかげで助かっているが…いや遊びに付き合わされているだけじゃないのか?」

[メイン] 中務キリノ : 「……例えば、子依さんの身代わりに本官たちが閉じ込められようとしている……とか?」

[メイン] ローちゃん : 「おそらくそんな感じで儀式の生贄にされたんだと思います」

[メイン] ローちゃん : 「まあこのまま黙って閉じ込められるつもりもありませんよ!さっさとトバリさんを捕まえて帰りましょう!」

[メイン] 中務キリノ : 「……! はい!」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ何もしないのはワシの性にあわん」

[メイン] ローちゃん : 5Fへたったかたーです!

[メイン] GM : 捕鯨は鍵はどうする?

[メイン] 捕鯨 : そういやあったな
一応とっておこう
後ここのカギも一応かけておくか

[メイン] GM : 鍵には「5階」というタグが貼ってあります

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : エレベーターを使って一気に5Fまで向かう

[メイン] GM : 5Fは飲食店が並んでいて、地図で左側の部分は広場になっている

[メイン] GM : あなたたちが店内に入ると、壁側には大きなガラス窓があり、ここで食事をすれば景色を眺めながら優雅な食事を楽しめるだろう

[メイン] GM : ……そう思いながらあなたたちが外の景色を眺めると、そこには見慣れた街並みが―――ない

[メイン] GM : 一面にただただ不毛の荒野が広がっている。強いて言うなら地平線の先に山並みがあるくらいで、建物の類は一切ない。もちろん人もいない

[メイン] GM : 知らぬ間に未知の地に来ていたあなたたちはSANc(0/1d4)

[メイン] 捕鯨 : なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww

[メイン] ローちゃん : CCB<=27 (1D100<=27) > 86 > 失敗

[メイン] 中務キリノ : …………!!?!!?!?

[メイン] 捕鯨 : CCB<=45 (1D100<=45) > 42 > 成功

[メイン] ローちゃん : 1d4 (1D4) > 2

[メイン] 中務キリノ : CCB<=75 SANc (1D100<=75) > 99 > 致命的失敗

[メイン] system : [ ローちゃん ] SAN : 27 → 25

[メイン] 中務キリノ : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] system : [ 中務キリノ ] SAN : 75 → 72

[メイン] GM : そして、テーブル席の上に日記帳が置いてあるのを見つけます

[メイン] ローちゃん : 「うっ……いや神隠しされたとは思ってましたけどどこですかここ…」

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「まあさっきから不思議なことが続いているしこういうこともあるか」

[メイン] 中務キリノ : 「ち……ちょっと待ってください!!本官たちの街は!?」

[メイン] 中務キリノ : 「なんで落ち着いていられるんですか!」

[メイン] 捕鯨 : 「だってワシ地獄や天国にも行ったことあるし」

[メイン] 中務キリノ : ゾッ……!!?

[メイン] ローちゃん : 「まあまあ、言ったじゃないですか神隠しされたって」
「……私もこんなとこ来たのは初めてですけど」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、ワシもこんなところは見たことがないがまあトバリを見つければなんとかなるだろ」

[メイン] 中務キリノ : 「ま、まあ……それはそうですが……いざ目の当たりにすると……!」
「……尚更、なんとしてもトバリさんを見つけないといけませんね!」

[メイン] 捕鯨 : 「確かラーメン屋だったな」

[メイン] ローちゃん : 「このでも捕鯨さんの持ってるこの鍵…何に使うんですかね?店の鍵とか?」

[メイン] 捕鯨 : 「なんだろうな…? ん?」
日記帳を見つけ手に取る

[メイン] 捕鯨 : 「読んでみるか」
パラパラとめくる

[メイン] 中務キリノ : 「う……あまり人の日記を覗き見するような行為は気が咎めますが…!」

[メイン] 日記帳の内容 : 「4月13日
今日はかくれんぼをしてあそびました
デパートでかくれんぼをするのはめいわくだからやめなさいってママにはおこられちゃったけど、
かくれるところがいっぱいあって楽しかったです

5月20日
今日はふしぎな女の子とお友だちになりました
トバリちゃんっていうみたいです
トバリちゃんもかくれんぼが大すきなんだって!

5月25日
トバリちゃんはまい日あそぼうって言ってきます
学校に行かなくていいのかな?

6月2日
トバリちゃんが、トバリちゃんのお家にきてって言ってきます
でもトバリちゃんのお家はべつのせかい?にあるらしいです
そうしたらまい日あそべるらしいです

6月3日
なんかこわいからいやだって言ったら、トバリちゃんとけんかになっちゃいました
トバリちゃんはわたしいがいのお友だちがいないからさびしいんだろうけど、
わたしのつごうも考えてほしいです

6月5日
トバリちゃんにむりやりべつのせかいにつれてこられました
本当にこんなところがあるなんて……
ちょっとこわいです

6月6日
元のせかいに帰ってくることができました
お父さんが助けてくれたみたいだけど、かわりにほかの人があっちに行っちゃったらしいです
お父さんはわたしにはやさしいけど、わたしのためにほかの人にめいわくをかけるさいていな人間です
わたしがなんとかしないと」

[メイン] 捕鯨 : 「今日って…確か6月6日だよな?」

[メイン] ローちゃん : 「わあ、本当に私たち儀式の生贄にされてますね」

[メイン] 中務キリノ : 頷く。
「……間違いありません、今日の日付です」

[メイン] ローちゃん : 「わたしが見つかるっていうのはあの父親に見つかるってことですか」

[メイン] 中務キリノ : 「……!」

[メイン] 捕鯨 : 「生贄になってもいいじゃん♪ って、ふざけるなぁ~!」

[メイン] ローちゃん : 「んー…2つ分の足跡で、だけど向こうの世界にあの子は帰っててそれで父親に見つかるってことはつまりまだあの子は向こうにいるわけで…でも中の物はもしかして共有されてる…?」
ブツブツ

[メイン] ローちゃん : 「むー…捕鯨さん捕鯨さん、その鍵で閉めれるとこ全部閉めてきてもらっていいです?」

[メイン] 捕鯨 : 「どういうことだ?」

[メイン] ローちゃん : 「いやあ、こっちで鍵閉めたら元の世界であの子が見つかるまでの時間稼ぎとかになるんじゃないかなって」

[メイン] 捕鯨 : 「なるほど…やってみよう」
ラーメン屋以外の5Fのカギを全部閉めるぞォ~~~~~!!!!!!

[メイン] GM : 制御室で見つけた鍵を使えるのは、階段の左にある部屋だけで既に扉には鍵がかかっている

[メイン] ローちゃん : ガチャチャガチャ?

[メイン] 捕鯨 : これ開けた方がいいのか?
それとも閉めたままトバリ捕まえる?

[メイン] 中務キリノ : いずれにせよラーメン屋を探る前に一回見た方がいいかもしれないですね!

[メイン] ローちゃん : 一回開けて捜索していいと思います!

[メイン] 捕鯨 : ワシはなんか嫌な予感がするが多数決だ
開けるぞおおおおおお!!!!!!!

[メイン] GM : 扉の鍵を開け中に入ると、そこにはテーブルとロッカーがあります

[メイン] ローちゃん : 「こっちはトバリちゃんじゃなくて屋敷ちゃんがいそうですね」

[メイン] 中務キリノ : ……あっ、なるほど
ならやめておいて鍵をかけますか?

[メイン] ローちゃん : 見なかったことにしましょう

[メイン] 中務キリノ : ピシャン!!!!←ドアを閉める

[メイン] 捕鯨 : じゃあ扉を閉めて鍵をかけるぞおおおおおお

[メイン] GM : 鍵をかけた

[メイン] ローちゃん : 「じゃ、やれることやったし気まぐれな神様を捕まえましょ」

[メイン] 捕鯨 : 「逮捕の時間だああああああああああああ!!!!!!!!!!!」

[メイン] 中務キリノ : 「いい加減観念してくださ〜〜い!!!」

[メイン] GM : ラーメン屋
机とカウンター席があるくらいだ。カウンターの内側を覗いて見たが誰もいなかった

[メイン] GM : 《目星》《アイデア》《追跡》を振れる

[メイン] 捕鯨 : CCB<=80 両津勘吉で追跡だああああ (1D100<=80) > 40 > 成功

[メイン] 中務キリノ : CCB<=65 アイデア (1D100<=65) > 69 > 失敗

[メイン] GM : カウンターの外側に足跡が伸びている

[メイン] 捕鯨 : 追うぞおおおおおおおお

[メイン] GM : 前に席がない部分の足を入れる空間が死角になっていて、子供が入れるくらいの空間になっている

[メイン] ローちゃん : 「さー!もう逃がしませんよ!」

[メイン] 中務キリノ : 「はい!中務キリノ、準備は万端です!」

[メイン] 捕鯨 : 「よーし行くぞ」

[メイン] 捕鯨 : 「う゛う゛にぃ~…コラぁアアアアアア!!」
「なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
叫びながら死角を見る

[メイン] GM : 覗いて見ると人はいなかったが、メモが見つかります

[メイン] GM : 「ここがさいごのかくればしょ
もしここにいなかったら……
わたしの知らないところにいるのかも
どうしよう」

[メイン] 捕鯨 : (捕鯨素に戻る)
「誰もいないだろ」
メモの裏側も見る

[メイン] 中務キリノ : 「トバ……えっ!!?」

[メイン] GM : 裏にはなにも

[メイン] ローちゃん : 「え゛ー゛っ゛!!!」

[メイン] 捕鯨 : 「仕方ない。もう一度鍵のかかった部屋に行くか」

[メイン] ローちゃん : 「まあ見てなくて屋敷ちゃんが見れなくてもおかしくない場所は…制御室かそれに準ずる部屋になるんでしょうか」

[メイン] 中務キリノ : 「……ですね。もし子依さんが鍵の入った部屋にいるなら、1階の配電室に鍵を置いておくことは難しいですが……すり抜けられるトバリさんなら、鍵を持たずとも可能かもしれません」

[メイン] ローちゃん : 「じゃ、もっかい開けに行きましょう」
「向こうからしたら笑いが止まらないでしょうね隠れてる場所開けたと思ったらすぐ閉じてどっかいったんだから!!!」

[メイン] 中務キリノ : 「う゛っ……やりたいようにやられっぱなしでたまりますか!」

[メイン] 捕鯨 : 「行くぞおおおおおおおおほげええええええええええええええええ」

[メイン] GM : 再度鍵がかかっていた扉を開ける
中にはテーブルとロッカーがあります

[メイン] 捕鯨 : テーブルを見るぞ

[メイン] GM : テーブルには手帳が置いてあります

[メイン] 捕鯨 : 手帳を取って読むぞおおおおおおお

[メイン] 手帳の内容 : 屋敷太蔵と名前が書いてあります

「あの不気味なガキめ、子依を連れ去るとは……
だが話は通じるやつでよかった
適当に金で釣ったやつらを差し出して子依を連れ戻すことができた
このデパートに住み着いてるらしいのは面倒だが、子依さえ無事ならまあ大した問題ではない
後は子依をここに近づけさせなければいいだけ……だというのに
子依と来たらなぜかこのデパートに籠っている。早く見つけて連れ帰らねば」

[メイン] ローちゃん : 「ふむふむ…話せばわかると」

[メイン] 捕鯨 : 「ローの推理が当たってていいじゃん♪いいじゃん♪ってあのおっさんふざけるなああああああ」

[メイン] 捕鯨 : 「ワシをここから出せええええええ」
怒りに任せロッカーを開ける

[メイン] 中務キリノ : 「犯罪者は許せません!制圧します!」

[メイン] ローちゃん : 「デパートの支配人制圧しても私たちが捕まるだけだよキリノちゃん」

[メイン] 中務キリノ : 「うっ……」

[メイン] トバリ : ロッカーを開けるとまた少女がいました

[メイン] 捕鯨 : 「う゛う゛にぃ~…コラぁアアアアアア!!」
「なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
「トバリ確保ォ~かくれんぼ中止ィ~!追いかけっこ中止ィ~!(両手を振りながら)」」

[メイン] ローちゃん : 「うるさいですね…」

[メイン] 中務キリノ : 「……!」

[メイン] トバリ : あなたたちが少女を捕まえようとすると、また少女が消滅します

[メイン] トバリ : しかし、何度も消えたり現れたりすることはできないのか、今度は数m先に姿を現します

[メイン] ローちゃん : 「見つけたって言ってるじゃないですか!もう!わかりました交渉しましょう!」

[メイン] 中務キリノ : 「……! ローさん!」

[メイン] トバリ : くるりと振り返ってあなたたちの方を見ると、ペロッと舌を出した後にくいっくぃっと手を動かして捕まえてみろと挑発するような動きを見せる

[メイン] ローちゃん : 「ムキー!かくれんぼなんだから見つかったら負けでしょうがー!」

[メイン] ローちゃん : 「キリノさん!捕鯨さん!やっておしまい!」

[メイン] 中務キリノ : 「はいっ、本官にお任せを!同じ轍は踏みませんよ!」

[メイン] 中務キリノ : ……本官はいつからローさんの配下になったんでしょうか!?

[メイン] 捕鯨 : 「何度でも逃げてもいいじゃん♪ってふざけるなあああああああああああああああ
こちら葛飾区いい加減疲れてんだよ前派出所の時間だああああああああああああああああ」

[メイン] 捕鯨 : 全員できるっぽいしまずワシがやっていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 捕鯨 : RES(10-15) (1d100<=25) > 61 > 失敗

[メイン] 捕鯨 : 「ほげええええええええwwwwww」
叫びながら追いかけるも捕まえられない

[メイン] ローちゃん : 私も行くか…♠

[メイン] トバリ : クスクス笑いながら捕鯨の腕をすり抜ける

[メイン] ローちゃん : RESB(6-15) (1d100<=5) > 26 > 失敗

[メイン] ローちゃん : 「ぜー…待っ…ぜー…はー…おえっ」
ヘロヘロ走りで見失わないので必死

[メイン] トバリ : んべーっと舌を出してその場からぴょこんと跳ねるように逃げる

[メイン] 中務キリノ : ぐっ……
……二人にばかり任せてられません!!本官がよく見知ったフロアです!!

[メイン] 中務キリノ : RES(13-15) (1d100<=40) > 62 > 失敗

[メイン] 中務キリノ : 「なっ……うわぁ!?」
派手にずっこける

[メイン] トバリ : 転けたキリノの前に座り込んで、その様子を眺めている

[メイン] ローちゃん : 「今だぁ!捕まえたあ!」

[メイン] ローちゃん : こっそり忍び寄って後ろからガバっと捕まえる

[メイン] トバリ : 「…ひゃっ!?」
意識外から現れたローちゃんに捕まるが、すぐにその場から消えて数m先に姿を現す

[メイン] 中務キリノ : 「……作戦通りです!ナイスですローさん!」

[メイン] ローちゃん : 「え、そんな作戦聞いて…え、ええ作戦通りですね!」

[メイン] 中務キリノ : …………。いい加減警官らしいところ見せないと面目が立ちません!

[メイン] 中務キリノ : RES(13-15) えーい!! (1d100<=40) > 36 > 成功

[メイン] トバリ : テレポートした先で足下に何か落ちていたのか、少しふらつきを見せる

[メイン] 中務キリノ : 「……隙を見せましたね!大人しくしてくださいっ!」

[メイン] 中務キリノ : ダイビングで飛び掛かります!

[メイン] トバリ : 「……!」
とっさに避けられないと察して、また姿を消す

[メイン] 中務キリノ : 「ぐえっ」

[メイン] トバリ : また数m先に現れて、息を整えている

[メイン] 捕鯨 : 「う゛う゛にぃ~…逃げるなコラぁアアアアアア!!」

[メイン] 捕鯨 : RES(10-15) (1d100<=25) > 75 > 失敗

[メイン] 捕鯨 : 叫びながら追っかけるが捕まえられない

[メイン] トバリ : とててててと捕鯨から逃げ回る

[メイン] ローちゃん : 「ぜぇ…ぜぇ…私はこういう肉体労働苦手なんです!」

[メイン] ローちゃん : RESB(6-15) (1d100<=5) > 69 > 失敗

[メイン] ローちゃん : 「うえっ」
バテて倒れ伏せた

[メイン] トバリ : さっきは隙を見せたけど、もう捕まらないよーだ。と言いたげな視線を倒れたローちゃんに送って

[メイン] 中務キリノ : 「ローさああああん!!」

[メイン] 中務キリノ : うっ……彼女も疲弊しているみたいですし、今度こそ…!

[メイン] 中務キリノ : RES(13-15) (1d100<=40) > 6 > スペシャル

[メイン] 中務キリノ : 「なりふり構いませんよ……生活安全局謹製、煙幕弾!」

[メイン] トバリ : 「…!?」
突如煙幕に包まれ、右往左往している

[メイン] 中務キリノ : 「……よしっ!動かないでください、あなたには黙秘権が……!」
背後から掴みかかる

[メイン] トバリ : 「…くっ!?」
また意識外からの接近に気付くことができず、その場から姿を消して煙幕の外へと出る

[メイン] 捕鯨 : RES(10-15) (1d100<=25) > 15 > 成功

[メイン] トバリ : 外へ出た先に、ゴリラみたいな男がいた

[メイン] 捕鯨 : 「なにやってだ~wwなにやってだあああwwwほげええええええええwwwwww」
出てきたところを叫びながら捕まえる

[メイン] トバリ : 姿を消そうとしたが、もうできなかった

[メイン] 捕鯨 : 「トバリ確保ォ~かくれんぼ中止ィ~!追いかけっこ中止ィ~!(両手を振りながら)」」

[メイン] GM : あなたたちは少女を完全に捕まえました

[メイン] トバリ : 「あーあ、捕まっちゃった」
少しむすっとしながら少女は呟きますが、その顔はどこかすっきりしたように感じる

[メイン] 中務キリノ : 「ぜぇ……ぜぇ……いい加減に……」

[メイン] ローちゃん : 「ゴホッ…うえ〜…ゲホッ…」
むせながら煙幕の中からよろよろと歩いてくる

[メイン] トバリ : 「残念。もうちょっと遊びたかったんだけどな」

[メイン] 捕鯨 : 「遊んでばかりだとろくな大人にならんぞ。勉強もちゃんとしろ!」

[メイン] 中務キリノ : (悲しいことに説得力がまるでありません…!)

[メイン] トバリ : 「…やだ。遊びたい盛りなの」

[メイン] ローちゃん : 「あ…遊びたいなら相手の意志を尊重して…ぐふっ」

[メイン] 中務キリノ : 意図を察して
「……はい。本官は子依さんとも仲直りした方がいいと思います」

[メイン] トバリ : 「…クスクス、そんなこと言いながら、付き合ってくれたじゃない」

[メイン] トバリ : 「…?子依とは別に喧嘩してないけど?」

[メイン] 中務キリノ : 「えっ」

[メイン] ローちゃん : 「付き合わないと…帰れないから…です…ぐはっ!」
ドサッ

[メイン] 捕鯨 : 「なに!? 喧嘩したんじゃないのか?」

[メイン] 中務キリノ : 「ローさああああん!!!」

[メイン] トバリ : 「喧嘩する理由がないし」

[メイン] 捕鯨 : 「なんか途中で見つけた日記には喧嘩したとか書いてあったが…誤解だったのか。まあガキの時分にはよくあることだ」

[メイン] 中務キリノ : 「むむ……確かにそういうこともあるんでしょうか……」

[メイン] トバリ : 「…?まあいいや、あなた達は元の世界に帰りたいんだったっけ?」

[メイン] 捕鯨 : 「うむ、今度からは飽きたらいつでも帰れるようにしておけ。飽きた遊びに無理やり付き合わされると仲が険悪になるぞ」

[メイン] トバリ : 「でもみんななんだかんだ付き合ってくれるし」

[メイン] ローちゃん : 「う…うぐぐぐ…!」
よろよろと立ち上がる

[メイン] ローちゃん : 「そりゃ…他に帰る手段がないから付き合うしかないんですよ…!私はいやいややってるだけなんですよ…!」

[メイン] トバリ : 「えっ」

[メイン] トバリ : 「そうだったの?」

[メイン] 捕鯨 : 「さっきからそう言ってたぞ」

[メイン] トバリ : 「私を捕まえられない負け惜しみだって思ってた」

[メイン] 中務キリノ : 「…………。」

[メイン] ローちゃん : 「こ…この生意気な子どもが…!うぐぐ…!」

[メイン] 中務キリノ : 「ろ、ローさん…!抑えてください!」
「……でも、子依さんはトバリさんのこと、お友達だって言ってましたから!」

[メイン] 中務キリノ : 「あんまりたくさん人を連れてきていると、子依さんが迷惑にならないようにたくさん疲れることになるんです……今度、お互いにゆっくりお話してみるのもいいんじゃないでしょうか」

[メイン] トバリ : 「………」

[メイン] トバリ : 「子依は私も友達だって思ってるし、子依が迷惑なら…うん」

[メイン] 中務キリノ : 「…………」

[メイン] 中務キリノ : 「……本官でよかったら、たまに遊びにきますから!」

[メイン] トバリ : 「…本当?」

[メイン] 捕鯨 : 「おお偉いなキリノは」

[メイン] ローちゃん : 「まあ私もいいですよ、あんな事言いましたけど…これでも神職ですからあなた達みたいなのに付き合うのがお仕事です!」

[メイン] 中務キリノ : 「はい!本官にはお仕事もありますので、毎日はちょっと難しいですが……警官は市民に嘘をつきません!」

[メイン] 中務キリノ : 「ローさん…!」

[メイン] トバリ : 「クスクス…それなら次の遊びを考えておかないと」

[メイン] トバリ : 「かくれんぼや追いかけっこだけだとつまんないしね」

[メイン] 捕鯨 : 「一件落着してくれていいじゃん♪いいじゃん♪」

[メイン] 中務キリノ : 「……本官とローさんが耐えうる強度でお願いしますね!?」

[メイン] トバリ : 「うん。今日のことを加味しておくね」

[メイン] ローちゃん : 「とりあえず今日のところはこれで終わりにしてください…すっごい疲れました…明日筋肉痛で動けないですよこれ」

[メイン] 中務キリノ : 「うぅ……同感です。これに耐えうるのは両津巡査長くらいです……」

[メイン] 捕鯨 : 「ちょっと待てワシも疲れてるんだぞ…話もまとまったしそろそろ帰らせおおおおおおおおおおおお」
疲れてるとはとても思えない声で叫ぶ

[メイン] トバリ : あなたたちが少女に元の世界に戻すよう言うと少女は応じます

[メイン] トバリ : 「いいよ。それじゃあ目をつぶって、私の声が聞こえなくなったら目を開けてね」

[メイン] 捕鯨 : 「目をつぶるぞおおおおおお!!!!!!!」
つぶる

[メイン] ローちゃん : 「ふう…やっと帰れそうです」
目を瞑る

[メイン] 中務キリノ : 「はい!それではまた!」
目を瞑ります!

[メイン] トバリ : あなた達が目をつぶったのを確認すると、聞き取れない呪文のような言葉をブツブツと唱えて

[メイン] トバリ : 最後に
「またね」
と少女のつぶやきが聞こえると、辺りはシーンと静まりかえる

[メイン] ローちゃん : 静かになったところで目を開けます

[メイン] GM : 目を開けて周囲を見渡すと、確かに自分たちの世界に帰ってきたことを実感するでしょう

[メイン] GM : しばらくすると、汗だくになった屋敷太蔵をあなたたちは見つけます。あなたたちと目が合うと、血の気が引くように顔をゆがめるが、すぐに取り繕った笑みを浮かべてあなたたちに話しかけます

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「いや~、まさかこんなことになるとは。私もまったく予想していなかったよ
はっはっはっ!まあしかし、何はともあれ無事で何よりだ
ああ、子依のことは私がちゃんと保護した。報酬は上乗せしておくよ。ああ、たっぷりと……」

[メイン] ローちゃん : ちょんちょんとつつく

[メイン] ローちゃん : 「私たち、向こうの子と"仲良く"なったんですよねぇ〜」
「ねえ、どう思います?然るべきボーナス…払われるべきだと思いませんか〜?」

[メイン] ローちゃん : かねくれ

[メイン] 捕鯨 : 「いいじゃん♪いいじゃん♪(片手を差し出し)お金」

[メイン] 中務キリノ : 「こっ、こら…!二人とも!?」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「も、もちろんだとも。私がこのデパートのオーナーであるのは知っているだろう?謝礼金ははずむし、優待券なども好きなだけ贈ろう」

[メイン] ローちゃん : 「やった!それじゃ、また今度あの子と遊ばなきゃいけないので今後ともご贔屓に!」

[メイン] 中務キリノ : 「……えっ! いいんですか!?」
「はい!本官も実はちょうど、このデパートに通う動機ができまして!」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「構わん構わん…だが、あの子のことは内密にな?」

[メイン] 捕鯨 : 「(片手を差し出し)お金」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「………」
無言で財布を開き、万札をいくらか捕鯨の掌の上に乗せて

[メイン] 捕鯨 : 「さっすが~話が分かっていいじゃん♪いいじゃん♪」

[メイン] 中務キリノ : 「…………」
「……それと、差し出がましいかもしれませんが……やはり娘さんとは一度しっかりと話しておくべきだと思います。お子さんを心配する気持ちはわかりますが、オーナーの今回の行いについては疑問視していたようですから」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「……私は娘の幸せを願っていただけなのだが、そうだな」
「君達にもずいぶんと迷惑をかけてしまったようだ。そのことで子依も怒っていた」

[メイン] 中務キリノ : 「お気になさらず!結果として本官たちも無事戻れましたし!」

[メイン] ローちゃん : 「まあ一応あっちが私の本職なので別にいいですよ」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「…ふむ。結果的に君達に助けを求めて良かったのかもしれないな」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「では私は事後処理があるのでここで失礼させてもらうよ。謝礼はまた後日」

[メイン] 捕鯨 : 「口が軽くなるかもしれなくなるからできるだけ早めにお願いしますよ~」

[メイン] 捕鯨 : 「いや~結果的に丸く収まっていいじゃん♪いいじゃん♪」

[メイン] ローちゃん : 「ええ、墓地に送られた被害者が一人もいなかったのでよしとしましょう!」

[メイン] 中務キリノ : 「ですね!」

[メイン] 屋敷 太蔵 : 太蔵があなた達にぺこりと会釈をして、その場を去ろうとすると、一人の少女が駆け寄ってきます

[メイン] 屋敷 太蔵 : 「こら、子依――」
と太蔵が呼びかけますが、聞かずに、あなたたちの傍まで来て、話し出します

[メイン] 屋敷 子依 : 「えっと……巻き込んじゃってごめんなさい。トバリちゃんが変な子なのは知ってたけど、こんなことになるなんて……」

[メイン] 屋敷 子依 : 「…トバリちゃん、怒ってなかった?」

[メイン] 捕鯨 : 「おお君が子依ちゃんかおかげで助かった。感謝するぞ!」

[メイン] 捕鯨 : 「大丈夫だ。トバリもちょっと反省していたみたいだし平気だろ」

[メイン] ローちゃん : 「怒ってませんでしたよ、そのおかげで戻ってこれました」

[メイン] 中務キリノ : 「はい!どうも喧嘩したとも思っていないような口振りでしたし……」
「子依さんのことを、迷惑をかけたくない大切なお友達だと思っていると」

[メイン] 屋敷 子依 : 「…そっか、トバリちゃん怒ってなかったんだ」
「ふぇっ!?トバリちゃんがそんなことを!?」

[メイン] 屋敷 子依 : 「そっか、そっか…えへへ」

[メイン] 屋敷 子依 : 先ほどまで不安そうになっていた表情が朗らかな笑顔に変わって
「教えてくれてありがとう。おじさん、お姉ちゃん!」

[メイン] GM : その後トバリがどうなったのか、あなた達の中に知っているものもいれば、知らないものもいるだろう

[メイン] GM : しかし何も起きていないということは、彼女は今の生活に満足しているということなのだろう

[メイン] : 「…今日も楽しかった」

[メイン] GM : そのような言葉をあのデパートで聞いた人が出たとか出てないとか

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : シャンクトゥルフ
「神隠れ」

[メイン] GM : おしまい

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~!!!

[メイン] 中務キリノ : 宴ですよ〜〜〜〜!!!!!

[メイン] 捕鯨 : 宴だァ~~~~~~~~!!!!!!!

[メイン] ローちゃん : 宴だァ〜〜〜〜〜!!!